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Activepieces(アクティブピーシーズ) vs n8n(エヌエイトエヌ) どちらを選ぶべきか?automationで徹底比較

🏆 編集部推奨

Activepieces(アクティブピーシーズ)

45 総合スコア
オープンソース完全無料プラン豊富な連携数セルフホスト可能AI連携カスタムコード対応
VS

n8n(エヌエイトエヌ)

57 総合スコア
オープンソースセルフホスト可能ビジュアルワークフローAI連携SSO対応コードノード
編集部 Verdict Activepieces(アクティブピーシーズ)が総合スコアで優勢。オープンソースの自動化ツール。Activepiecesは無料利用が魅力、n8nはSSO対応が強み。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Activepieces
n8n
料金
無料〜$0/月
◎ 無料〜$0/月
◎ 無料〜$20/月
日本語対応
未対応
✕ 未対応
✕ 未対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
非対応
×
✕ 非対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
使いやすさ
G2レビューで使いやすさ、直感的なデザインが高評価
○ G2レビューで使いやすさ、直感的なデザインが高評価
×
▲ 初心者には学習曲線があり、高度な設定は英語
学習コスト
直感的なUIだが複雑なワークフローでは学習曲線あり
△ 直感的なUIだが複雑なワークフローでは学習曲線あり
△ 初心者には学習曲線があるが、日本語リソースあり
セキュリティ
SOC2 Type II認証取得、256ビット暗号化、データマスキング
×
○ SOC2 Type II認証取得、256ビット暗号化、データマスキング
◎ SOC2準拠、SSL/TLSとAES256暗号化、EUでデータ保管
カスタマイズ性
ステップ数上限なし、Webhook/HTTPコールで柔軟な連携
◎ ステップ数上限なし、Webhook/HTTPコールで柔軟な連携
◎ カスタムAPI連携、ステップ数上限なし、高度なエラーハンドリング
1
Activepieces
勝利
2
n8n
勝利
7
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Activepieces(アクティブピーシーズ) ✦ n8n(エヌエイトエヌ)
料金
無料プラン あり あり
有料最安 ◎ $0/月 $20/月
機能
主要機能 ◎ 200以上の連携、カスタムコード、AI連携 ビジュアルワークフロー、コードノード、AI連携、Webhooks
日本語
UI日本語化 未対応 未対応
サポート 英語のみ 英語のみ
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML なし ◎ あり

Activepieces vs n8n 比較ガイド

Activepieces(アクティブピーシーズ)とn8n(エヌエイトエヌ)の主な違い

ActivepiecesとN8nはどちらもオープンソースのセルフホスト型ワークフロー自動化ツールですが、コスト効率性とスケーラビリティで異なります。Activepiecesは無制限フロー実行で「低コスト」を重視し、n8nは400以上の連携とコードノードで「高度なカスタマイズ」を重視しています。シンプルな自動化ならActivepieces、複雑なワークフローやエンジニア主導なら n8n が適しています。

Activepieces(アクティブピーシーズ)が向いているケース

  • スタートアップや予算が限定的な組織:無料プランから無制限にフロー実行でき、成長に応じた段階的な料金体系が利用できる
  • シンプルな業務自動化が必要な場合:200以上の連携で十分な企業や、チャットボット連携、メール送信などの基本的なワークフローに最適
  • データセキュリティを最優先にしたい企業:セルフホスト環境で完全にデータを自社管理でき、クラウドへの情報流出を避けたい場合

n8n(エヌエイトエヌ)が向いているケース

  • 複雑なワークフロー構築が必要な場合:400以上の連携とコードノードによる柔軟なカスタマイズで、複雑なビジネスロジックを実装できる
  • エンジニアチームが主導する自動化プロジェクト:JavaScriptやPythonなどのコード実行が可能で、技術的な拡張が容易
  • 大規模企業や複数部門の統合自動化:豊富な連携オプションと高度なカスタマイズで、様々なシステム間の複雑な統合が実現できる

どちらを選ぶべきか

シンプルな自動化で低コストを重視するならActivepieces、複雑な要件やエンジニアによるカスタマイズが必要ならn8nを選ぶべきです。両者ともオープンソースでセルフホスト可能なため、導入前に試用環境で検証することをお勧めします。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Activepieces(アクティブピーシーズ)

無料で高機能な自動化を始めたい個人に最適

✓ 完全無料で利用可能✓ 豊富な連携で多くの作業を自動化 △ 日本語サポートなし

中小企業(5〜50名)

Activepieces(アクティブピーシーズ)

コストを抑えつつ多様な業務を自動化したい企業向け

✓ 無料で始められ、多様なSaaSと連携可能✓ セルフホストでデータ主権を確保 △ SSOがないため、ユーザー管理は手動

エンタープライズ(100名〜)

n8n(エヌエイトエヌ)

SSO対応により大規模なユーザー管理とセキュリティを確保

✓ SSOでセキュリティと管理を強化✓ セルフホストでデータ主権を維持 △ Activepiecesと比較して有料プランのコストが発生

スタートアップ(コスト重視)

Activepieces(アクティブピーシーズ)

初期費用をかけずに自動化基盤を構築したいスタートアップに最適

✓ 完全無料で利用開始でき、成長に合わせて拡張可能✓ 豊富な連携で多様な業務に対応 △ 日本語サポートがないため、導入・運用は英語ベース

FAQ

よくある質問

Q. Activepiecesとn8nはどちらが完全に無料ですか?
A. Activepiecesは有料プランの最安値が『$0/月』とされており、実質的に無料で高機能を利用できます。n8nも無料プランはありますが、有料プランは『$20/月』からです。
Q. 日本語には対応していますか?
A. どちらのツールもUIやサポートにおいて日本語には対応していません。英語での利用が前提となります。
Q. セルフホストは可能ですか?
A. はい、Activepiecesとn8nはどちらもオープンソースであり、セルフホストが可能です。これにより、データの主権を維持し、カスタマイズの自由度が高まります。
Q. SSO(シングルサインオン)に対応しているのはどちらですか?
A. n8nはSSOに対応していますが、ActivepiecesはSSOに対応していません。大規模な組織での利用やセキュリティ要件が高い場合は、n8nが有利です。