2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選
Activepieces(アクティブピーシーズ) vs Zapier(ザピアー) どちらを選ぶべきか?automationで徹底比較
VS
編集部 Verdict Zapier(ザピアー)が総合スコアで優勢。Zapierは安定性と連携数で優位、Activepiecesは自由度とコストで魅力的。
軸別評価
勝ち負け一目比較
比較軸
Activepieces
Zapier
料金
無料〜$0/月
△
◎ 無料〜$0/月
△
◎ 無料〜$19/月
日本語対応
未対応
△
✕ 未対応
△
✕ 未対応
無料プラン
あり
△
◎ あり
△
◎ あり
トライアル
無料プランあり
△
◎ 無料プランあり
△
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
非対応
×
✕ 非対応
◎
○ 対応
API連携
公開API有
△
○ 公開API有
△
○ 公開API有
使いやすさ
G2レビューで使いやすさ、直感的なデザインが高評価
△
○ G2レビューで使いやすさ、直感的なデザインが高評価
△
○ G2レビューで使いやすさが高く評価されている
モバイル対応
専用モバイルアプリに関する情報は見つからなかった
△
✕ 専用モバイルアプリに関する情報は見つからなかった
△
✕ 専用のモバイルアプリがなく、機能も限定的
サポート品質
日本語サポート情報なし、Plusプランで優先メールサポート
×
▲ 日本語サポート情報なし、Plusプランで優先メールサポート
◎
◎ 週5日24時間対応、チャットサポートあり
学習コスト
直感的なUIだが複雑なワークフローでは学習曲線あり
×
△ 直感的なUIだが複雑なワークフローでは学習曲線あり
◎
○ 豊富な学習リソースとワークフローテンプレートを提供
詳細比較
機能・料金・サポート 詳細比較
| 比較項目 | | |
|---|---|---|
| 料金 | ||
| 無料プラン | あり | あり |
| 有料最安 | ◎ $0/月 | $19/月 |
| 機能 | ||
| 主要機能 | オープンソース、セルフホスティング、カスタムコード、AI連携、200以上の連携 | アプリ連携、ワークフロー自動化、トリガー・アクション、多段階Zap、フィルター |
| 日本語 | ||
| UI日本語化 | 未対応 | 未対応 |
| サポート | 情報なし | 情報なし |
| 連携 | ||
| API | あり | あり |
| 管理 | ||
| SSO / SAML | なし | ◎ あり |
Activepieces vs Zapier 比較ガイド
Activepieces(アクティブピーシーズ)とZapier(ザピアー)の主な違い
Activepiecesはオープンソースのセルフホスト型自動化ツールで、データを自社で管理でき無制限フロー実行が可能な低コスト選択肢です。一方Zapierは7,000以上のアプリ連携を備えた業界標準のクラウド自動化ツールで、導入即時性と充実した連携数が特徴です。どちらもノーコードで業務自動化を実現しますが、コスト重視か利便性重視かで選択が分かれます。
Activepieces(アクティブピーシーズ)が向いているケース
- セキュリティ・データ管理を重視する企業:オープンソースでセルフホスト可能なため、機密データを自社サーバーで管理したい場合に最適
- 自動化処理が頻繁に実行される業務:無制限フロー実行により、処理回数が多いほどコスト削減効果が大きい
- カスタマイズ性が必要な場合:オープンソースのため、内部処理をカスタマイズしたい技術チームがいる企業向け
Zapier(ザピアー)が向いているケース
- 豊富なアプリ連携が必要な場合:7,000以上のアプリに対応しており、ほぼすべてのビジネスツールと連携できる
- 導入速度を優先したい企業:クラウドベースですぐに運用開始でき、複雑な構築作業が不要
- 充実したサポート・コミュニティが欲しい場合:ユーザー数が多く、ドキュメントやテンプレートが豊富で学習リソースが充実している
どちらを選ぶべきか
セキュリティとコストを最優先する場合はActivepieces、アプリ連携の充実性と導入の手軽さを優先する場合はZapierをお勧めします。中小企業や初心者はZapierの無料プランから始めて試し、大規模企業でセルフホスト要件がある場合はActivepiecesの検討が適切です。
ユースケース別
あなたのケースにはどちらが向いてる?
個人・フリーランス
コストを抑え、技術力で自由な自動化を実現したい個人向け。
✓ 無料で利用開始可能✓ セルフホスティングでデータ主権✓ カスタムコードで柔軟な自動化 △ 導入・運用に技術知識が必要△ 日本語サポートなし
中小企業(5〜50名)
導入が容易で、多様な業務を安定して自動化したい企業向け。
✓ 豊富な連携数で業務効率化✓ 直感的な操作で導入が容易✓ 安定した稼働実績 △ 月額費用が発生△ 日本語サポートなし
エンタープライズ(100名〜)
SSO対応と安定稼働で、大規模なシステム連携と管理を重視する企業向け。
✓ SSO対応でセキュリティ強化✓ 実績と信頼性のあるプラットフォーム✓ 大規模なワークフロー管理が可能 △ カスタム開発の自由度は低い△ 日本語サポートなし
スタートアップ(コスト重視)
初期コストを抑え、技術力で自動化を推進したいスタートアップ向け。
✓ 無料で始められる✓ セルフホスティングで運用コスト削減✓ 技術者による柔軟な開発が可能 △ 導入・運用に技術リソースが必要△ 日本語サポートなし
FAQ
よくある質問
Q. ActivepiecesとZapierの最大の違いは何ですか? ▼
A. Activepiecesは「オープンソース」で「セルフホスティング」が可能であり、高い自由度とコストメリットが特徴です。一方、Zapierは「SaaS型」で、豊富な連携数と直感的な操作性、安定した稼働が強みです。
Q. 日本語での利用は可能ですか? ▼
A. 残念ながら、どちらのツールも「公式には日本語に対応していません」。UIやドキュメントは英語が主となります。
Q. どちらのツールがより多くのアプリと連携できますか? ▼
A. Zapierは「5,000以上」のアプリと連携可能であり、連携数の多さではZapierが優位です。Activepiecesは「200以上」の連携に対応しています。
Q. コストを抑えたい場合、どちらがおすすめですか? ▼
A. 「Activepieces」がおすすめです。無料プランがあり、セルフホスティングを選択すれば、運用コストを大幅に抑えることが可能です。Zapierも無料プランがありますが、本格的な利用には月額費用が発生します。
Q. 開発者ではないのですが、どちらが使いやすいですか? ▼
A. 開発者ではない方には「Zapier」がおすすめです。直感的なUIで、プログラミング知識がなくても簡単にワークフローを構築できます。Activepiecesはカスタムコードの利用など、より技術的な知識が求められる場面があります。