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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

AppSheet(アップシート) vs Softr(ソフタ―) どちらを選ぶべきか?app-builderで徹底比較

🏆 編集部推奨

AppSheet(アップシート)

72 総合スコア
低コストGoogle連携オフライン対応日本語一部対応モバイルファースト
VS

Softr(ソフタ―)

64 総合スコア
テンプレート豊富データベース連携高速開発トライアルあり日本語未対応高価格帯
編集部 Verdict AppSheet(アップシート)が総合スコアで優勢。AppSheetは低コストでGoogle連携に強く、Softrはテンプレートで素早くアプリ開発したい場合に適します。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
AppSheet
Softr
料金
無料〜$5/月
◎ 無料〜$5/月
◎ 無料〜$49/月
日本語対応
一部対応
△ 一部対応
×
✕ 未対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
×
○ 14日間
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
使いやすさ
直感的なノーコード構築、簡単なデータでアプリ作成しやすい
×
○ 直感的なノーコード構築、簡単なデータでアプリ作成しやすい
◎ 使いやすさ、迅速なアプリ構築が評価
モバイル対応
iOS/Androidで動作、モバイルアプリとして出力・展開可能
○ iOS/Androidで動作、モバイルアプリとして出力・展開可能
×
▲ ネイティブアプリではなくPWAとして機能
学習コスト
迅速なアプリ開発が可能だが、データベース準備が障壁
×
△ 迅速なアプリ開発が可能だが、データベース準備が障壁
◎ 使いやすさ、迅速なアプリ構築が評価
カスタマイズ性
デザインの柔軟性が限定的、視覚的カスタマイズ自由度が低い
▲ デザインの柔軟性が限定的、視覚的カスタマイズ自由度が低い
▲ 高度なカスタマイズや複雑なロジックに制限
3
AppSheet
勝利
2
Softr
勝利
5
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 AppSheet(アップシート) ✦ Softr(ソフタ―)
料金
無料プラン あり あり
有料最安 ◎ $5/月 $49/月
機能
主要機能 spreadsheet-to-app, offline-support, google-workspace, automation, mobile-first, forms spreadsheet-to-app, database, templates, mobile-app, forms, integrations
日本語
UI日本語化 ◎ 一部対応 未対応
サポート 一部対応(Googleのサポートに準ずる) 未対応(英語のみ)
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML あり あり

AppSheet(アップシート)vs Softr(ソフタ―)比較

AppSheet(アップシート)とSoftr(ソフタ―)の主な違い

AppSheetはGoogleが提供するモバイルアプリ開発に特化したノーコードプラットフォームで、スプレッドシートから素早くアプリを構築できます。一方、Softrはデータベース(AirtableやGoogle Sheets)をWebアプリに変換することに特化しており、メンバーポータルや社内ツール、公開サイトの構築に向いています。AppSheetはモバイル重視、SoftrはWeb重視というアプローチの違いが最大の特徴です。

AppSheet(アップシート)が向いているケース

  • モバイルアプリの迅速な構築が必要な場合:スプレッドシートからわずか数分でネイティブなモバイルアプリを作成でき、営業支援ツールや在庫管理アプリなどに最適です

  • Google Workspaceをヘビーユーズしている企業:Gmail、Google Drive、Sheetsとのシームレスな連携により、既存のワークフローを活かしたアプリ開発が効率的です

  • 低コストで導入したい場合:無料プランから有料プラン($5/月〜)へのスケーリングが可能で、スタートアップや小規模チームに適しています

Softr(ソフタ―)が向いているケケース

  • メンバーポータルや社内ツールの構築:スタッフディレクトリ、プロジェクト管理ツール、フォーム収集など、Web UIが必要な業務ツール開発に最適です

  • 外部向けディレクトリサイトやランディングページが必要な場合:AirtableやGoogle Sheetsのデータを公開サイトに変換でき、カスタマーディレクトリやポートフォリオサイト構築に向いています

  • 複雑なデータ管理とビジュアライゼーション:Airtableの高機能なデータベース機能と連携し、リレーション管理やフィルタリング機能を活かしたアプリが構築できます

どちらを選ぶべきか

モバイルアプリの開発を優先し、Google Workspaceを活用している場合はAppSheet、データベースをWebサイト化して外部共有やメンバーアクセス管理が主な目的ならSoftrを選びましょう。用途によって最適なツールが大きく異なるため、プロジェクト要件を明確にした上での選定をお勧めします。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

AppSheet(アップシート)

低コストでGoogleスプレッドシートから手軽にアプリを作成できるため。

✓ 無料プランで試せる✓ Google Workspaceと連携しやすい✓ オフラインでも利用可能 △ 日本語サポートが限定的△ 学習コストがやや高い場合がある

中小企業(5〜50名)

AppSheet(アップシート)

Google Workspaceを導入している企業なら、既存データ活用とコスト効率に優れる。

✓ 既存のGoogleデータ資産を活かせる✓ 月額費用を抑えられる✓ 業務自動化に貢献 △ 高度なUIカスタマイズには限界がある△ Softrのような豊富なテンプレートはない

エンタープライズ(100名〜)

AppSheet(アップシート)

Google Workspaceとの連携やSSO対応により、大規模な導入・管理に適している。

✓ Googleのセキュリティ・管理体制を利用可能✓ SSOでユーザー管理が容易✓ スケーラビリティが高い △ 複雑な基幹システムとの連携には追加開発が必要な場合がある△ UI/UXの自由度はSoftrに劣る可能性

スタートアップ(コスト重視)

AppSheet(アップシート)

無料プランから始められ、有料プランも安価で、開発コストを最小限に抑えられるため。

✓ 圧倒的な低価格✓ Googleスプレッドシートがあればすぐに開発開始✓ MVP開発に最適 △ 日本語サポートが限定的△ Softrのような洗練されたUIテンプレートは少ない

FAQ

よくある質問

Q. AppSheetとSoftrの主な違いは何ですか?
A. AppSheetはGoogle Workspaceとの連携が深く、低コストでオフライン対応が強みです。Softrは豊富なテンプレートとデータベース連携で、素早く洗練されたアプリを開発したい場合に適しています。
Q. どちらのツールが日本語に対応していますか?
A. AppSheetは一部日本語に対応していますが、Softrは現時点では日本語に未対応です。
Q. 無料プランでどこまで利用できますか?
A. 両ツールとも無料プランを提供しており、基本的なアプリ作成やテストが可能です。AppSheetは小規模な利用であれば無料プランで十分な場合もあります。
Q. プログラミング知識は必要ですか?
A. どちらのツールもノーコードツールであり、プログラミング知識がなくてもアプリを作成できます。ただし、より高度な機能やカスタマイズには、ロジック設計の理解が役立ちます。
Q. オフラインでアプリを使いたいのですが、どちらが良いですか?
A. AppSheetはオフラインサポートを主要機能としており、インターネット接続がない環境でもアプリを利用したい場合に特に適しています。