2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選
AppSheet(アップシート) vs Glide(グライド) どちらを選ぶべきか?app-builderで徹底比較
編集部 Verdict AppSheet(アップシート)が総合スコアで優勢。AppSheetは低コストと高機能、Glideは直感的な操作性で、それぞれ異なるニーズに応えます。
軸別評価
勝ち負け一目比較
比較軸
AppSheet
Glide
料金
無料〜$5/月
△
◎ 無料〜$5/月
△
◎ 無料〜$49/月
日本語対応
一部対応
△
△ 一部対応
△
△ 一部対応
無料プラン
あり
△
◎ あり
△
◎ あり
トライアル
無料プランあり
△
◎ 無料プランあり
△
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
△
○ 対応
△
○ 対応
API連携
公開API有
◎
○ 公開API有
×
✕ なし
使いやすさ
直感的なノーコード構築、簡単なデータでアプリ作成しやすい
×
○ 直感的なノーコード構築、簡単なデータでアプリ作成しやすい
◎
◎ 使いやすさ、迅速なアプリ開発、直感的なUIが高評価
モバイル対応
iOS/Androidで動作、モバイルアプリとして出力・展開可能
◎
○ iOS/Androidで動作、モバイルアプリとして出力・展開可能
×
△ 作成アプリはモバイル動作。ネイティブアプリ情報なし
学習コスト
迅速なアプリ開発が可能だが、データベース準備が障壁
×
△ 迅速なアプリ開発が可能だが、データベース準備が障壁
◎
○ 使いやすさ、迅速なアプリ開発、直感UIが高評価
セキュリティ
SOC2 Type 2監査済、HTTPS暗号化、Google Cloud上で動作
△
◎ SOC2 Type 2監査済、HTTPS暗号化、Google Cloud上で動作
△
◎ SOC2/ISO27001取得、HTTPS/AES256暗号化、GCP米国
詳細比較
機能・料金・サポート 詳細比較
| 比較項目 | | |
|---|---|---|
| 料金 | ||
| 無料プラン | ◎ あり | あり |
| 有料最安 | ◎ $5/月 | $49/月 |
| 機能 | ||
| 主要機能 | ◎ スプレッドシートからのアプリ作成、オフライン対応、Google Workspace連携、自動化、モバイルファースト、フォーム機能 | スプレッドシートからのアプリ作成、モバイルファースト、ドラッグ&ドロップ、オフライン対応、フォーム機能、外部連携 |
| 日本語 | ||
| UI日本語化 | ◎ 一部対応(Google系で比較的充実) | 一部対応 |
| サポート | 英語が中心(一部日本語資料あり) | 英語が中心 |
| 連携 | ||
| API | ◎ あり | なし |
| 管理 | ||
| SSO / SAML | ◎ あり | あり |
AppSheet(アップシート) vs Glide(グライド)比較
AppSheet(アップシート)とGlide(グライド)の主な違い
AppSheetはGoogleの公式ノーコードプラットフォームで、Google Workspaceとの深い統合が最大の強みです。一方、Glideはより直感的なUIで素早いプロトタイピングに優れており、料金体系や使いやすさの点で異なるアプローチを取っています。AppSheetは企業向けの本格的なアプリ開発、Glideはスタートアップや小規模チームの素早い立ち上げに適しています。
AppSheet(アップシート)が向いているケース
- Google Workspace利用企業:Gmail、Google Drive、Google Sheetとのシームレスな連携により、既存のワークフローを大幅に拡張できます
- 大規模な業務アプリ化プロジェクト:複雑なロジックやエンタープライズレベルのセキュリティが必要な場合に対応
- 低コストで始めたい:無料プランから始められ、有料プランも$5/月と手頃な価格帯です
Glide(グライド)が向いているケース
- 迅速なプロトタイピング:美しいデザインのアプリを数時間で作成し、ユーザーテストを実施したい場合
- 顧客向けアプリの構築:見栄えの良いモバイルアプリが必要で、ノーコードで実装したいスタートアップ向け
- Airtableユーザー:Airtableとの連携により、より柔軟なデータベース設計が可能です
どちらを選ぶべきか
Google Workspace環境で企業向けの本格的なアプリが必要ならAppSheet、デザイン性と素早い開発速度を優先し小~中規模アプリを構築するならGlideがおすすめです。両者とも無料プランで試用できるため、要件に合わせて実際に体験することをお勧めします。
ユースケース別
あなたのケースにはどちらが向いてる?
個人・フリーランス
『低コストで多機能なアプリを開発でき、Google Workspaceとの連携も強力なため』
✓ 『安価に利用開始可能』✓ 『Google Workspaceとの親和性』✓ 『自動化機能』 △ 『学習コストがやや高い』
中小企業(5〜50名)
『API連携や自動化で業務効率化を図れ、Google Workspace利用企業に最適』
✓ 『高い拡張性』✓ 『Google Workspaceとのシームレスな連携』✓ 『コストを抑えられる』 △ 『導入時の学習が必要』
エンタープライズ(100名〜)
『API連携やSSO対応、Google Workspaceとの親和性で大規模利用に適している』
✓ 『APIによるシステム連携』✓ 『SSO対応でセキュリティ強化』✓ 『自動化による業務効率化』 △ 『大規模導入には専門知識が必要』
スタートアップ(コスト重視)
『圧倒的な低価格でアプリ開発を始められ、Google Workspaceとの連携も強力』
✓ 『非常に安価な月額料金』✓ 『Google Workspaceとの連携』✓ 『無料プランで試せる』 △ 『初期の学習コスト』
FAQ
よくある質問
Q. 『どちらのツールがより簡単にアプリを作成できますか?』 ▼
A. 『Glideはドラッグ&ドロップ中心で直感的に操作でき、AppSheetより手軽にアプリを作成できます。』
Q. 『Google Workspaceとの連携が強いのはどちらですか?』 ▼
A. 『AppSheetはGoogleが提供しているため、Google Workspaceとの連携が非常に強力です。』
Q. 『より高度な機能や外部システム連携が必要な場合、どちらがおすすめですか?』 ▼
A. 『API連携が可能なAppSheetがおすすめです。自動化機能も充実しています。』
Q. 『オフライン環境での利用は可能ですか?』 ▼
A. 『はい、AppSheetとGlideの両方でオフライン対応の機能が提供されています。』