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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Adalo(アダロ) vs AppSheet(アップシート) どちらを選ぶべきか?app-builderで徹底比較

Adalo(アダロ)

44 総合スコア
本格モバイルアプリ開発デザイン自由度が高いプッシュ通知対応API連携日本語非対応
VS
🏆 編集部推奨

AppSheet(アップシート)

72 総合スコア
スプレッドシート連携Google Workspace連携低コストSSO対応オフライン利用日本語一部対応
編集部 Verdict AppSheet(アップシート)が総合スコアで優勢。Adaloは本格モバイルアプリ開発、AppSheetは業務効率化アプリ構築に強み。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Adalo
AppSheet
料金
無料〜$36/月
◎ 無料〜$36/月
◎ 無料〜$5/月
日本語対応
未対応
×
✕ 未対応
△ 一部対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
非対応
×
✕ 非対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
使いやすさ
使いやすさ、迅速なプロトタイプ作成が高評価
◎ 使いやすさ、迅速なプロトタイプ作成が高評価
×
○ 直感的なノーコード構築、簡単なデータでアプリ作成しやすい
モバイル対応
真のネイティブiOS/Androidアプリを構築可能
◎ 真のネイティブiOS/Androidアプリを構築可能
×
○ iOS/Androidで動作、モバイルアプリとして出力・展開可能
学習コスト
豊富な学習リソース、迅速なプロトタイプ作成
○ 豊富な学習リソース、迅速なプロトタイプ作成
×
△ 迅速なアプリ開発が可能だが、データベース準備が障壁
カスタマイズ性
カスタムロジックは可能だが複雑さに限界
△ カスタムロジックは可能だが複雑さに限界
×
▲ デザインの柔軟性が限定的、視覚的カスタマイズ自由度が低い
4
Adalo
勝利
2
AppSheet
勝利
4
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Adalo(アダロ) ✦ AppSheet(アップシート)
料金
無料プラン あり あり
有料最安 $36/月 ◎ $5/月
機能
主要機能 mobile-app, drag-and-drop, database, api-integration, push-notifications, ecommerce spreadsheet-to-app, offline-support, google-workspace, automation, mobile-first, forms
日本語
UI日本語化 未対応 ◎ 一部対応
サポート 不明 不明
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML なし ◎ あり

Adalo vs AppSheet 比較

Adalo(アダロ)とAppSheet(アップシート)の主な違い

AdaloはiOSとAndroidのネイティブアプリ開発に特化したノーコードツールで、ドラッグ&ドロップで直感的なUI設計ができる点が強みです。一方、AppSheetはGoogleが提供するプラットフォームで、スプレッドシートなどの既存データから素早くアプリを生成する効率性に優れています。料金面でもAppSheetが圧倒的に安価で、初期段階ではAdaloが日本語非対応である点が課題です。

Adalo(アダロ)が向いているケース

  • デザイン性が重要なモバイルアプリ開発
    ビジュアルに優れたiOS/Androidアプリを作成したい場合。カスタマイズ性が高く、ブランドに合わせた設計が可能です。

  • 複雑なビジネスロジックを実装する必要がある場合
    Adaloは機能が豊富で、複数ステップのワークフローや条件分岐など、エンタープライズレベルの要件に対応できます。

  • ネイティブアプリの公開・リリースを目指すプロジェクト
    App StoreやGoogle Playへの直接公開が可能で、本格的なアプリビジネスに適しています。

AppSheet(アップシート)が向いているケース

  • 既存のGoogleスプレッドシートやExcelデータを活用したい
    データソースをそのまま活用でき、データベース設計の手間を最小化できます。

  • 短期間で低コストでアプリを作成したい
    無料プランから月額$5と極めて安価で始められ、数分でプロトタイプが完成します。

  • Google Workspaceをメインで使用している組織
    Gmailやドライブとの連携がシームレスで、Google生態系での運用が効率的です。

どちらを選ぶべきか

デザイン性と高度な機能が必要なら「Adalo」、Google環境での迅速・低コスト開発なら「AppSheet」 を選びましょう。初めてのアプリ開発であれば、AppSheetで学習を始めるのも効果的です。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Adalo(アダロ)

本格的なモバイルアプリをノーコードで開発したい場合に最適

✓ デザイン自由度が高く、理想のUI/UXを実現しやすい✓ プッシュ通知などモバイルアプリ特有の機能が充実 △ 日本語非対応のため、学習にハードルがある△ AppSheetと比較して有料プランのコストが高い

中小企業(5〜50名)

AppSheet(アップシート)

既存のスプレッドシート資産を活かし、低コストで業務アプリを構築可能

✓ Google Workspaceとの連携が強力で、既存データ活用が容易✓ 低コストで導入でき、業務効率化を迅速に実現✓ オフライン利用に対応し、現場での活用にも適している △ デザインの自由度はAdaloに劣る△ 本格的な顧客向けモバイルアプリ開発には不向き

エンタープライズ(100名〜)

AppSheet(アップシート)

Google Workspace連携とSSO対応で、セキュアな業務アプリを迅速に展開

✓ SSO対応により、セキュリティとユーザー管理が容易✓ Googleエコシステムとの親和性が高く、大規模なデータ連携が可能✓ 部門ごとの多様な業務ニーズに柔軟に対応できる △ 複雑なUI/UXを求める顧客向けアプリには限界がある△ Adaloのようなネイティブ感のあるアプリは構築しにくい

スタートアップ(コスト重視)

AppSheet(アップシート)

圧倒的な低コストで、スピーディーに業務効率化アプリを開発可能

✓ 月額5ドルから利用可能で、初期投資を抑えられる✓ 既存データ活用により、開発期間を短縮しMVPを迅速に構築✓ 社内業務の効率化ツールを素早く導入できる △ 日本語サポートが限定的で、トラブル時の対応に不安が残る△ 本格的なモバイルアプリのストア公開にはAdaloが有利

FAQ

よくある質問

Q. AdaloとAppSheetはどちらが初心者向けですか?
A. どちらもノーコードツールですが、Adaloはデザインの自由度が高く学習コストがやや高い可能性があります。AppSheetはスプレッドシートの知識があれば比較的容易に始められます。
Q. 日本語でのサポートはありますか?
A. Adaloは公式には日本語非対応です。AppSheetはUIの一部が日本語化されており、コミュニティでの情報も比較的見つけやすいでしょう。
Q. モバイルアプリをストアに公開できますか?
A. AdaloはApp StoreやGoogle Playへの公開に対応しています。AppSheetで作成したアプリは、通常はAppSheetの専用アプリを介して利用するか、Webアプリとして公開します。
Q. どちらのツールがより複雑なロジックを実装できますか?
A. どちらもノーコードの範囲内ですが、Adaloはカスタムコンポーネントや外部API連携により、より複雑な機能やデザインを実装しやすい傾向があります。AppSheetはデータ連携と自動化に強みがあります。