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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Airtable(エアテーブル) vs NocoDB(ノーコDB) どちらを選ぶべきか?database-spreadsheetで徹底比較

🏆 編集部推奨

Airtable(エアテーブル)

67 総合スコア
高機能洗練されたUI/UX豊富なテンプレート日本語未対応高コストトライアルあり
VS

NocoDB(ノーコDB)

72 総合スコア
オープンソース低コストセルフホスト可能日本語一部対応コミュニティベーストライアルなし
編集部 Verdict Airtable(エアテーブル)が総合スコアで優勢。高機能なAirtableと低コスト・柔軟なNocoDB。用途で選ぶノーコードDB。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Airtable
NocoDB
料金
無料〜$20/月
◎ 無料〜$20/月
◎ 無料〜$10/月
日本語対応
未対応
×
✕ 未対応
△ 一部対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
14日間
×
○ 14日間
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
セキュリティ
SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
◎ SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
×
✕ SOC2/ISO27001情報なし、既知の脆弱性が報告されている
リレーション機能
テーブル間で関連データをリンクし冗長性を減らす
◎ テーブル間で関連データをリンクし冗長性を減らす
×
○ テーブル間のリンク(リレーションシップ)を確立可能
API
各プランでAPIコール可能、EnterpriseでeDiscovery API
◎ 各プランでAPIコール可能、EnterpriseでeDiscovery API
×
○ APIを介してデータにアクセス可能
ビュー種類
グリッド、フォーム、カレンダー、カンバンなど多様なビュー
◎ グリッド、フォーム、カレンダー、カンバンなど多様なビュー
×
○ Grid, Kanban, Gallery, Form, Calendar, Mapの6種類を提供
4
Airtable
勝利
2
NocoDB
勝利
4
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Airtable(エアテーブル) ✦ NocoDB(ノーコDB)
料金
無料プラン あり あり
有料最安 $20/月 ◎ $10/月
機能
主要機能 ◎ スプレッドシートDB、カンバン、ギャラリー、自動化、API連携、フォーム スプレッドシートDB、オープンソース、API連携、セルフホスト、自動化、フォーム
日本語
UI日本語化 未対応 ◎ 一部対応
サポート 不明 不明
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML あり あり

Airtable vs NocoDB 比較

Airtable(エアテーブル)とNocoDB(ノーコDB)の主な違い

Airtableはクラウドベースのノーコードデータベースツールで、スプレッドシートの直感性とデータベースの強力な機能を兼ね備えており、初心者でも使いやすいのが特徴です。一方、NocoDBはオープンソースツールであり、既存のMySQL・PostgreSQL等のデータベースをAirtable風のUIで操作できる低コスト代替ツールです。Airtableはクラウド完全依存で料金が高めですが、NocoDB はセルフホスト可能で自由度が高く、コスト削減が実現できます。

Airtable(エアテーブル)が向いているケース

  • マーケティング・営業チーム向けのCRM構築:テンプレートが豊富で、チーム協働機能が優れており、すぐにCRMシステムを立ち上げられます

  • 複雑なワークフロー自動化が必要な場合:Zapierなど外部ツールとの連携が充実しており、複雑な自動化ロジックを実装しやすい環境があります

  • UIの美しさ・操作感を重視する場合:デザインが洗練されており、ノンテクニカルユーザーでも直感的に操作でき、チーム全体の導入がスムーズです

NocoDB(ノーコDB)が向いているケース

  • 既存データベースの活用・移行を考えている場合:MySQL・PostgreSQL・SQLiteなど既存DBをそのまま活用でき、データ移行の手間が最小限で済みます

  • セルフホストでコストを削減したい場合:オープンソースのため、自社サーバーで運用すればライセンス料を大幅に削減でき、エンタープライズ向けの大規模運用に適しています

  • カスタマイズ・拡張性を重視する場合:ソースコードが公開されており、開発チームがいれば機能追加やカスタマイズが自由自在に行えます

どちらを選ぶべきか

初心者向けで導入スピード重視、UI/UXの質を重視するならAirtable既存データベース活用、開発チームがいる、コスト削減重視ならNocoDB を選択することをお勧めします。組織の技術レベルと予算、既存システムとの連携必要性を総合的に判断して選択してください。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Airtable(エアテーブル)

直感的な操作性と豊富なテンプレートで、すぐに利用開始できるため。

✓ 豊富なテンプレート✓ 直感的なUI✓ 多様なビュー △ 日本語未対応△ 有料プランは高め

中小企業(5〜50名)

Airtable(エアテーブル)

チームでの利用を想定した機能と安定性、豊富な連携オプションが強み。

✓ チームコラボレーション✓ 豊富な連携✓ 安定した運用 △ 日本語未対応△ 月額費用が高め

エンタープライズ(100名〜)

Airtable(エアテーブル)

SSO対応や大規模運用実績、信頼性でエンタープライズ要件を満たす。

✓ SSO対応✓ 大規模データ管理✓ 信頼性の高いサポート △ 日本語未対応△ 高額な費用

スタートアップ(コスト重視)

NocoDB(ノーコDB)

低コストで利用開始でき、オープンソースによる柔軟なカスタマイズが可能。

✓ 月額費用が安い✓ オープンソースで柔軟✓ セルフホストでデータ主権 △ トライアルなし△ 日本語一部対応△ セルフホストの運用負荷

FAQ

よくある質問

Q. AirtableとNocoDBの主な違いは何ですか?
A. Airtableは高機能で洗練されたSaaS型DB、NocoDBは低コストで柔軟なオープンソース型DBです。
Q. 日本語対応の状況はどうですか?
A. Airtableは日本語未対応ですが、NocoDBは一部日本語に対応しています。
Q. どちらのツールがコストパフォーマンスに優れていますか?
A. 有料プランの最安値はNocoDBが月額$10と、Airtableの$20より優れています。初期費用を抑えたい場合はNocoDBが有利です。
Q. セルフホストを検討している場合、どちらが適していますか?
A. NocoDBはオープンソースであり、セルフホストに対応しているため、データ主権やカスタマイズ性を重視する場合にはNocoDBが適しています。