ノーコードナビ
2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Airtable(エアテーブル) vs Notion(ノーション) どちらを選ぶべきか?database-spreadsheetで徹底比較

Airtable(エアテーブル)

67 総合スコア
高機能データベース強力な自動化豊富なAPI連携14日間無料トライアル日本語未対応高価格帯
VS
🏆 編集部推奨

Notion(ノーション)

87 総合スコア
オールインワンワークスペース完全日本語対応低価格ドキュメント管理プロジェクト管理無料トライアルなし
編集部 Verdict Notion(ノーション)が総合スコアで優勢。Notionは多機能なワークスペース、Airtableはデータベース特化で自動化に強み

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Airtable
Notion
料金
無料〜$20/月
◎ 無料〜$20/月
◎ 無料〜$10/月
日本語対応
未対応
×
✕ 未対応
○ UI完全日本語化
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
14日間
×
○ 14日間
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
モバイル対応
iOSおよびAndroidモバイルアプリが提供されています
○ iOSおよびAndroidモバイルアプリが提供されています
×
▲ モバイルアプリは機能制限、使い勝手が劣る
セキュリティ
SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
◎ SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
◎ SOC2/ISO27001取得、AES-256暗号化、日本DC
カスタマイズ性
ユーザーが柔軟性、カスタマイズ性を高く評価
◎ ユーザーが柔軟性、カスタマイズ性を高く評価
×
○ 柔軟性と多機能性が高く評価される
外部連携
Zapier連携、Dropbox/Slack/Jiraなどネイティブ統合
○ Zapier連携、Dropbox/Slack/Jiraなどネイティブ統合
×
△ API提供、Zapier連携、Gmail連携あり
3
Airtable
勝利
2
Notion
勝利
5
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Airtable(エアテーブル) ✦ Notion(ノーション)
料金
無料プラン あり あり
有料最安 $20/月 ◎$10/月
機能
主要機能 ◎高機能データベース、自動化、API連携 ◎Wiki、ドキュメント、プロジェクト管理、データベース
日本語
UI日本語化 未対応 ◎完全対応
サポート 英語のみ ◎日本語対応
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML あり あり

AirtableとNotionの主な違い

AirtableはスプレッドシートとデータベースをUIで管理できるツールで、リレーショナルデータの扱いと自動化連携が強みです。一方Notionはドキュメント・データベース・Wiki・タスク管理を一元化した"オールインワン"ワークスペースです。Airtableはデータ構造に強く、Notionは情報整理・チーム共有に強いという役割の違いがあります。

Airtableが向いているケース

  • 複雑なデータ管理や自動化が必要な場合 複数テーブル間のリレーション・フィルタ・集計・自動化ルールでデータを精密に管理できます

  • 外部ツールとの連携を重視する場合 Zapier・Make・Slackなど豊富な連携で、社内ワークフローを自動化しやすい構成です

  • プロジェクト管理をカンバン・ガントで見たい場合 グリッド・カンバン・ガント・ギャラリーなど複数ビューを切り替えてデータを可視化できます

Notionが向いているケース

  • ドキュメントと作業管理を一か所にまとめたい場合 議事録・仕様書・タスクを同じワークスペースで管理でき、情報の分散を防げます

  • チームのWiki・社内ナレッジベースを構築したい場合 階層ページとテンプレート機能で、組織の知識を体系的に蓄積・共有できます

  • 個人〜小規模チームで低コストに始めたい場合 無料プランでも十分な機能が使え、1人ならほぼ無料で運用できます

どちらを選ぶべきか

リレーショナルなデータ管理や自動化ワークフローが中心ならAirtableが適しています。ドキュメント作成・情報共有・プロジェクト管理を一体化したいチームにはNotionが向いています。両方を併用するケースも多く、Notionをナレッジベース、AirtableをCRM・在庫管理などのデータ基盤として使い分けるのも効果的です。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Notion(ノーション)

無料プランで多機能、日本語対応で個人利用に最適

✓ ドキュメント、タスク、データベースを統合✓ 日本語で利用可能✓ 低コストで始められる △ 学習コストがある程度必要

中小企業(5〜50名)

Notion(ノーション)

チームのナレッジ共有、プロジェクト管理を統合的に実現

✓ 情報の一元管理と共有が容易✓ チームコラボレーションを促進✓ 日本語対応で導入しやすい △ 高度なデータベース機能はAirtableに劣る

エンタープライズ(100名〜)

Notion(ノーション)

全社的な情報共有基盤、部門横断プロジェクト管理に貢献

✓ SSO対応でセキュリティ強化✓ 全社的なナレッジハブとして機能✓ 柔軟なカスタマイズ性 △ 大規模なデータ処理は専門DBに劣る場合がある

スタートアップ(コスト重視)

Notion(ノーション)

低コストで多機能なワークスペースを構築可能

✓ 無料プランで開始可能✓ 有料プランも安価✓ 成長に合わせて拡張しやすい △ データベース機能の柔軟性はAirtableに一歩譲る

FAQ

よくある質問

Q. AirtableとNotionの主な違いは何ですか?
A. Airtableは高機能なデータベースと自動化に特化しており、Notionはドキュメント、Wiki、プロジェクト管理を含むオールインワンのワークスペースです。
Q. 日本語で利用したい場合、どちらがおすすめですか?
A. Notionは完全日本語対応しているため、日本語での利用を重視するならNotionがおすすめです。Airtableは日本語に未対応です。
Q. 料金面で比較するとどうですか?
A. 両者ともに無料プランがありますが、有料プランの最安値はNotionが$10/月、Airtableが$20/月とNotionの方が安価です。
Q. データベース機能はどちらが優れていますか?
A. Airtableはスプレッドシートとデータベースの融合を極めており、複雑なデータ構造や自動化においてより強力です。Notionもデータベース機能はありますが、より汎用的な利用に向いています。