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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Airtable(エアテーブル) vs Coda(コーダ) どちらを選ぶべきか?database-spreadsheetで徹底比較

🏆 編集部推奨

Airtable(エアテーブル)

67 総合スコア
視覚的データベースカンバン・ギャラリーフォーム機能14日間トライアル高機能なAPI連携
VS

Coda(コーダ)

62 総合スコア
ドキュメントとデータベースの融合AIツール低価格な有料プラン豊富なテンプレート強力な数式機能
編集部 Verdict Airtable(エアテーブル)が総合スコアで優勢。Airtableは視覚的なデータベース管理に、Codaはドキュメントとデータの融合に強みを持つ。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Airtable
Coda
料金
無料〜$20/月
◎ 無料〜$20/月
◎ 無料〜$10/月
日本語対応
未対応
✕ 未対応
✕ 未対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
14日間
×
○ 14日間
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
モバイル対応
iOSおよびAndroidモバイルアプリが提供されています
○ iOSおよびAndroidモバイルアプリが提供されています
×
△ iOSおよびAndroidアプリが提供されていますが、高度な編集機能はデスクトップ環境が必要です。
セキュリティ
SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
◎ SOC2/ISO27001取得、TLS/AES256暗号化、複数リージョン
◎ SOC 2 Type 2認証、ISO 27001, ISO 27017, ISO 27018認証を取得しています。
カスタマイズ性
ユーザーが柔軟性、カスタマイズ性を高く評価
◎ ユーザーが柔軟性、カスタマイズ性を高く評価
×
○ G2/Capterraのユーザーは、Codaの柔軟性を高く評価しており
外部連携
Zapier連携、Dropbox/Slack/Jiraなどネイティブ統合
×
○ Zapier連携、Dropbox/Slack/Jiraなどネイティブ統合
◎ Zapierと連携しており、1000以上の他のアプリと接続して自動化されたワークフローを構築できます。
2
Airtable
勝利
2
Coda
勝利
6
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Airtable(エアテーブル) ✦ Coda(コーダ)
料金
無料プラン ◎あり ◎あり
有料最安 $20/月 ◎$10/月
機能
主要機能 ◎spreadsheet-database, kanban, gallery, automations, api-integration, forms docs-database, automations, formulas, integrations, templates, ai-tools
日本語
UI日本語化 未対応 未対応
サポート 未対応 未対応
連携
API ◎あり ◎あり
管理
SSO / SAML ◎あり ◎あり

AirtableとCodaの主な違い

Airtableはスプレッドシート感覚で扱えるリレーショナルデータベースツールで、ビューの多様性と外部連携の豊富さが強みです。Codaはドキュメント・スプレッドシート・自動化・ボタンを一体化した「アプリとしてのドキュメント」を作れるプラットフォームです。データ管理中心ならAirtable、ドキュメントとロジックの統合ならCodaが向いています。

Airtableが向いているケース

  • リレーショナルなデータ管理とビュー切替が必要な場合 グリッド・カンバン・ガント・ギャラリーなど複数のビューでデータを可視化・管理できます

  • ZapierやMakeで多数のツールと連携したい場合 豊富なインテグレーションでCRM・マーケティング・プロジェクト管理ツールとのデータ連携が容易です

  • チームでのデータ共同管理・承認フローを構築したい場合 コメント・自動化・権限管理でチームのデータ更新フローをシステム化できます

Codaが向いているケース

  • ドキュメントの中でボタンや自動化を動かしたい場合 Slackへの通知・行追加・フォーム送信などのアクションをページ内のボタンで実行できます

  • 数式・計算・条件ロジックをドキュメントに組み込む場合 Excelライクな関数とリレーショナルテーブルを同一ドキュメント上で扱えます

  • 社内ツール・運用テンプレートをノーコードで作りたい場合 採用管理・スプリント・OKRなどのテンプレートで業務アプリをすぐに展開できます

どちらを選ぶべきか

データベース・CRM・在庫管理など「データ管理」が中心ならAirtable、ドキュメントにロジックと自動化を組み込んだ「業務アプリ化」が目的ならCodaが適しています。外部連携の豊富さを求めるならAirtable、ドキュメントとアプリを一体化したいならCodaを選ぶとよいでしょう。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Coda(コーダ)

低コストでドキュメントとデータを統合し、AIで作業を効率化したい個人向け。

✓ 低価格な有料プラン✓ AIによる作業効率化✓ ドキュメントとデータの一体管理 △ トライアルがないため導入前に試せない

中小企業(5〜50名)

Airtable(エアテーブル)

多様な業務データを視覚的に管理し、チームで共有したい中小企業に最適。

✓ 柔軟なデータベース構築✓ カンバンやギャラリーなど視覚的管理✓ API連携で拡張性高い △ Codaより高コスト△ 日本語未対応

エンタープライズ(100名〜)

Airtable(エアテーブル)

大規模なデータ管理と部門横断プロジェクトを柔軟に推進したい企業向け。

✓ 大規模データ処理能力✓ SSO対応でセキュリティ強化✓ API連携によるシステム統合 △ 日本語未対応△ 導入コストが高い傾向

スタートアップ(コスト重視)

Coda(コーダ)

低予算でドキュメントとデータ管理を始めたいスタートアップに最適。

✓ 有料プランのコストパフォーマンス✓ 無料プランで開始可能✓ AIツールで効率化 △ トライアルがない△ Airtableのような視覚的データベース機能は限定的

FAQ

よくある質問

Q. AirtableとCodaの主な違いは何ですか?
A. Airtableはスプレッドシートとデータベースの機能を融合し、カンバンやギャラリーなど視覚的なデータ管理に強みがあります。Codaはドキュメントとデータベースを一体化させ、AIツールや強力な数式機能でドキュメント作成とデータ管理を効率化します。
Q. どちらのツールが日本語に対応していますか?
A. 残念ながら、現時点ではAirtableもCodaもUIの日本語対応はしていません。英語での利用が前提となります。
Q. 無料プランで何ができますか?
A. 両ツールともに無料プランを提供しており、基本的なデータベース作成やドキュメント作成、チームでの共同作業が可能です。ただし、機能制限やストレージ容量の制限があります。Codaは有料プランがAirtableより安価です。
Q. AI機能はどちらのツールにありますか?
A. CodaにはAIツールが搭載されており、ドキュメント作成やデータ分析、自動化など様々な作業をAIで効率化できます。Airtableには直接的なAI機能の記載はありませんが、API連携などで外部AIサービスとの連携は可能です。